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ビタミンと歯の意外な関係

2025.03.31

こんにちは、abcデンタルクリニックです。

健康な歯を維持するためには、毎日の歯磨きや定期的な歯科検診が欠かせません。しかし、それだけでなく、ビタミンが歯と歯ぐきの健康に大きく関係していることをご存じでしょうか?実は、特定のビタミンが不足すると、歯や歯ぐきにさまざまなトラブルが起こる可能性があります。今回は、歯にとって重要なビタミンとその働きについてご紹介します。

●ビタミンC:歯ぐきの健康を守る●
ビタミンCは、歯ぐきの健康維持に欠かせない栄養素です。コラーゲンの生成を助け、歯ぐきの強度を保つ働きがあります。ビタミンCが不足すると、歯ぐきが炎症を起こしやすくなり、歯周病のリスクが高まります。ビタミンCを多く含む食品には、以下のようなものがあります。

・柑橘類(レモン、オレンジ、グレープフルーツ)
・ピーマン
・ブロッコリー
・いちご

●ビタミンD:歯を強くする●
ビタミンDは、カルシウムの吸収を助け、歯のエナメル質を強化する重要なビタミンです。不足すると、歯がもろくなり、むし歯のリスクが高まります。ビタミンDを多く含む食品には、以下のようなものがあります。

・魚(鮭、サバ、イワシ)
・きのこ類
・卵黄
・牛乳・乳製品
また、日光を浴びると体内でビタミンDが生成されるため、適度な日光浴も大切です。

 

●ビタミンA:エナメル質を保護●
ビタミンAは、歯のエナメル質の維持や唾液の分泌を助ける役割があります。唾液には口内の細菌を洗い流し、むし歯や歯周病を防ぐ働きがあるため、ビタミンAが不足すると口腔環境が悪化しやすくなります。ビタミンAを多く含む食品には、以下のようなものがあります。

・にんじん
・ほうれん草
・レバー
・チーズ

●ビタミンK:歯の土台を強化●
ビタミンKは、歯を支える骨の健康に関与しており、不足すると骨密度が低下し、歯がぐらつきやすくなる可能性があります。ビタミンKを多く含む食品には、以下のようなものがあります。

・納豆
・ブロッコリー
・ケール
・ほうれん草

●まとめ●
歯と歯ぐきの健康を維持するためには、ビタミンC、D、A、Kなどの栄養素をバランスよく摂取することが重要です。日々の食生活を見直し、必要なビタミンをしっかり摂取することで、むし歯や歯周病の予防につなげましょう。

投稿者:abcデンタルクリニック

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